兵馬俑のチケットと見学ガイド:予約、アクセス、坑の回り方(2026年)
パスポートで120元の兵馬俑実名チケットを予約し、バスで行き、1〜3号坑を順番に見て、華清宮も回る方法。

兵馬俑は、西安中心部から東へ約1時間の臨潼にある秦始皇帝陵博物院の一部です。入場は実名制チケットで、少し計画を立てるだけで、慌ただしい見学がじっくり楽しめる見学に変わります。
チケットの予約
- チケットは1枚120元で、1号坑・2号坑・3号坑、展示館、そして無料シャトルで行ける陵墓遺跡公園が含まれます。
- 公式サイト bmy.com.cn(英語版あり)か、博物院のWeChat公式アカウントで予約します。外国人はパスポートで予約します。Trip.comでも販売しています。
- 予約は約7日前から始まり、連休中は少し早めに開きます。入場は時間枠制です。週末、夏休み、中国の祝日は埋まりやすいので、その時期は数日前に予約しましょう。
- チケットは当日1日のみ有効で、基本的に払い戻しはできません。
当日は予約に使ったパスポートを持参してください。ゲートでパスポートをスキャンし、読み取れない場合は有人レーンを使います。
開館時間
博物院の公式サイトでは、チケット販売と入場は繁忙期(3月16日〜11月15日)が8:30〜17:00、閑散期が8:30〜16:30で、展示館はそれより遅くまで開いています。慌てずに済むよう、午前中に着くようにしましょう。
行き方
- 観光バス5号線(306路)は紡織城バスターミナル(地下鉄1号線・紡織城駅)から出ていて、所要約1時間。途中で華清宮にも停まります。交通カードが使えないことがあるので、現金を少し持っておきましょう。
- 地下鉄9号線で華清池駅まで行き、地元のバス602路か613路に乗り換える方法もありますが、乗り換えが多くなります。
- 市内からDiDiやタクシーなら約1時間。2人以上ならいちばん楽な方法です。
駐車場で「博物館は閉まっている」と言ってきたり、「公式」ツアーを売りつけたりする人は相手にしないでください。自分でチケットゲートまで歩いていきましょう。
坑を見る順番
多くのガイドは1号坑から始めることを勧めています。戦闘隊形で並ぶ兵士の列が広がる巨大な展示ホールです。最も迫力があり最も混むので、元気なうちに最初に見ましょう。3号坑は小さく、軍の司令部にあたります。2号坑は発掘がいちばん進んでいませんが、跪射俑(ひざまずく弓兵)などを間近で見られるケースがあります。そのあと2台の銅車馬がある展示館を見て、時間があればシャトルで陵墓遺跡公園へ行きましょう。
ガイドと音声ガイド
公式ガイドは入口近くのビジターセンターで頼めます。始める前に料金と言語を決めておきましょう。音声ガイドもあります。ここではガイド付きの見学をする価値があります。どう作られ、どう発見されたのかを誰かが説明してくれるまでは、坑はただ像が並んでいるだけに見えるからです。交通、チケット、ガイドがセットになった西安発の少人数日帰りツアーを予約する旅行者も多くいます。
華清宮と組み合わせる
驪山のふもとにある唐代の温泉宮殿華清宮は同じ道沿いにあり、同じ日に回りやすいです。入場料は120元。外国人はオンラインかTrip.comで予約し、チケット売り場でパスポートを見せてチケットに引き換えます。夜には大規模な野外ショー「長恨歌(The Song of Everlasting Sorrow)」が上演され、料金は別です。
出典
- Emperor Qinshihuang’s Mausoleum Site Museum (official) (bmy.com.cn)
- Huaqing Palace official ticketing (English) (hqpalaceglobal.com)
- Trip.com: how to get to the Terracotta Warriors (updated September 2026) (uk.trip.com)
- China Discovery: Terracotta Warriors tickets (chinadiscovery.com)
2026-09-27にこれらの情報源と照合しました。ルールは頻繁に変わるため、訪問前に公式サイトで確認してください。


