成都でパンダを見るには:チケット、時間帯、ほかの基地(2026年)
成都パンダ基地のチケットはオンラインの実名制で、14日前から予約できます。開園と同時に着くべき理由と、2026年に開いているほかのパンダ基地。

成都ジャイアントパンダ繁育研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)、通称「パンダ基地」は、世界でいちばん手軽にジャイアントパンダを見られる場所です。市の北の郊外にあり、地下鉄で行けます。大事なのはオンラインで予約することと、早く着くことの2つです。
チケットの買い方
- チケットは実名制で、オンラインのみ、最大14日前から販売されます。来園者全員の氏名とパスポート番号が必要です。
- 公式の販売窓口はパンダ基地のWeChat公式アカウントとミニプログラム、そしてTrip.com、美団、抖音、同程などの認定プラットフォームです。WeChatを使わないならTrip.comがいちばん簡単です。
- 大人は55元、学生は27元。6歳未満または身長1.3m未満の子どもと60歳以上は無料ですが、予約は必要です。
- 公式サイトによると、入口の窓口で販売するのは売れ残りがある場合のみで、オンライン決済ができない人に限られます。特に週末と夏休みは当てにしないでください。
チケットは午前か午後の枠ごとなので、午前を選びましょう。
開園時間と当日の回り方
- 3月〜10月:7:30〜18:00、最終入園17:00。
- 11月〜2月:8:00〜17:30、最終入園16:30。
入口では、外国人は有人レーンを使い、予約に使ったパスポートを見せます。園内は広く、坂が多めです。まず上のほうにある成獣・亜成獣の飼育エリアと「月亮産房(産室)」を見てから、順に下っていきましょう。小さな子ども連れなら、園内の電動カートで体力を温存できます。3〜4時間は見ておいてください。
行き方:地下鉄3号線で熊猫大道(Panda Avenue)駅まで行き、シャトルバスで南門へ。市中心部からタクシーやDiDiで30〜40分です。雨の日や涼しい日は、パンダが活動する時間が長くなります。
パンダを見られるほかの場所
中国ジャイアントパンダ保護研究センターの各基地でもパンダが暮らしていて、より自然に近い山の環境ですが、成都からは丸一日がかりの日帰り旅行になります。
- 都江堰基地(約1.5時間)は改修のため2026年4月23日から閉園しています。再開日は発表されていません。
- 臥龍神樹坪基地は臥龍自然保護区にあり、車で約2〜3時間。開園中で、実名予約が必要です。
- 碧峰峡基地は雅安の近くにあり、車で約2.5時間。こちらもセンターが運営しています。
これらの基地はルールや開園日がよく変わるので、出発前に最新情報を確認してください。
ボランティアプログラム
センターの基地では、飼育員を1日手伝うプログラム(飼育舎の掃除、竹の準備など)が行われてきました。都江堰が閉園中のため、現在は旅行会社が臥龍や碧峰峡を案内しています。パンダを抱っこしたり、手から餌をあげたりすることはできません。センターか信頼できる旅行会社を通じて少なくとも1週間前に申し込み、現在の料金、年齢制限、健康に関する書類が必要かを確認してください。
出典
- Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding: tickets (official) (m.panda.org.cn)
- Xinhua: Dujiangyan panda base closes from 23 April 2026 for upgrades (news.cn)
- China Discovery: Dujiangyan panda volunteer program status (chinadiscovery.com)
2026-09-27にこれらの情報源と照合しました。ルールは頻繁に変わるため、訪問前に公式サイトで確認してください。


